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体調管理のくふう

脚の疲れやむくみをすっきり! 毎日の食事でできること


オフィスや在宅勤務などでデスクワークが長時間続くと、脚が重くなったりむくみを感じたりすることはないでしょうか。また、外出や運動がしにくい時期は、運動不足などから脚のむくみが気になることも。

毎日元気に軽やかに過ごすために、脚の疲れやむくみは改善していきたいものです。むくみの原因と予防のために日常生活でできることをまとめました。

脚のむくみはなぜ起こる?

私たちのからだのなかでは、血液が心臓から全身に送られふたたび心臓に戻るというくり返しで、血液が循環しています。脚は心臓から遠く血液の流れが停滞しやすいため、むくむと言われています。

むくみは、立ち仕事の人だけではなく、デスクワークの人によく見られ、どちらも同じ姿勢を続けていることが要因です。
他には、運動不足であったり、冷えなどから体内の血流が滞ることも原因になることがあります。
食事も影響することがあり、例えば塩分のとりすぎで水分量を調整するカリウムとナトリウムのバランスが崩れてしまうとむくみやすいと言われています。

むくみを予防や改善のために

やはり、からだを少し動かして、脚の血流を促すことは大切です。

在宅ワークでは通勤もないため、歩く・電車にのるなどの基本的な動きも減って運動量が落ちがちです。
意識して、休憩のときには立ち上がって脚の筋肉を使ったり散歩にでるなど、からだを動かす時間を作りましょう。家事なども意外とむくみ予防には気軽に取り入れられる運動になります。夜は湯船に浸かりながら脚のマッサージや、寝る前に軽くふくらはぎの筋肉をほぐすストレッチをしたりしてみましょう。

特に隠れ塩分には気をつけて

食事では、塩分(ナトリウム)のとりすぎに注意をし、カリウムを含む食材を意識してとることが大切です。

醤油や塩などの調味料などはすでに気を付けている方も多いのではないでしょうか。このほか意外と見落としがちなのが、加工食品や市販品です。比較的塩分を多く含んでいる商品が多く、栄養価が明記されている場合は買う前にチェックしてみてください。

また、健康的な方であれば、カリウムは積極的にとりたい栄養素です。
フルーツにもカリウムが含まれますが、バナナやキウイ、ドライフルーツは手軽に食べやすいのでお好みで生活に取り入れてみてください。

野菜類や、納豆・小豆、海藻類などもカリウムを含む食材です。カリウムは水に溶け出してしまいやすい性質があるので、野菜であれば生(ただし水にさらしすぎない)や蒸しなどの料理法がおすすめです。水分ごといただけるスープなどでもいいですね。

編集/監修:おいしい健康管理栄養士